3Dのスケッチアップでは、コップを書いたあとにコップの周りに文字をペイントで描き、JPG形式で保存。それを、マティリアルとし貼り付けるには少し、コツがあるようだ。
実験の結果は、コップの円周を計算し、その寸法をマティリアルの幅に入力し、とりあえず仕上がりを見てみる。
送信者 田井土曜塾 |
今度は高さがおかしくなっているので、幅の設定の下部に、高さを入れるところがあり、現在は言っている数値を変更して、仕上がりを見て判断すれば何とかコップの側面に図形を貼り付けることができた。
また、別の人はパソコンにデジカメの写真を入れ過ぎて重くなったので、外付けのUSBハードディスクを購入して、取り付けたが動作しないという。
2人が挑戦したが、どうしてもUSB外付けハードディスクを読むことはできなかった。
3人目の人が挑戦したら、動いたっ・・・・ 原因はパソコンがあまりにも重たいので、しばらくほっておいたら、認識したとのことで・・やれやれ。
年寄りはイラで困りますね。(私のこと・・・2人とも)
※遅いパソコンは、クリックしたらタバコを一服するぐらいの気持ちがないといけないようだ!
老い先短い人にはむきませんね!
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